地鎮祭

2020-9-30

 

こんにちは。すっかり朝方は冷え込んできましたね!

 

三善建設の9月は、「地鎮祭」や「棟上げ」が多い月になりました。

 

建築業に勤めるまで聞きなれなかった「地鎮祭」について本日改めてどんなものかお話させていただきたいと思います!!

 

地鎮祭とは、建物の新築や土木工事の起工の際などに、その土地の神様を祀り、工事の無事進行・完了と土地・建造物が末長く安全堅固であることを祈願するために、おこなわれる祭りです。

 

一つは祓はらいの行事であり、四方祓しほうはらいの儀と称して、祭場四方の敷地を大麻で祓ったり、半紙と麻を切って作った切麻きりぬさなどを撒き、祓い清めます。

 

 

二つ目は起工の行事であり、刈初かりぞめの儀・穿初うがちぞめの儀と称して、施主・施工者が忌鎌いみかま・忌鍬いみくわ・忌鋤いみすきなどにより、草を刈り、地を穿つ(掘る)所作をおこない、神様に工事の開始を奉告します。

 

三つ目は供物の行事であり、鎮物しずめもの埋納の儀と称して、神霊を和め鎮めるために鎮物の品を捧げて、工事の無事安全を祈念します。

 

土地の神に敬意をはらい、使用の許しを得て、工事の安全と生活の平安を祈願するという祭りの意味は、まさに日本人の生活習慣における伝統や信仰に基づいたものといえます。

 

 

三善建設では、お施主様の夢が詰まった注文住宅をつくるために本日も頑張っていきたいと思います。

              

 

 

 

 

(『神道いろは』92・93頁参照)

 

 

 

 

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